善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
なお、中通町踏切の場合は、その横の線が凸凹になっておりまして、非常に狭くて危なくなって、先般、真鍋議員さんからも、あそこで車椅子の方が通れないという話もお伺いいたしまして、本当にそういう状況になっておりますので、ぜひともこれは直していかなければならないということを常にご理解いただきたいと思います。
なお、中通町踏切の場合は、その横の線が凸凹になっておりまして、非常に狭くて危なくなって、先般、真鍋議員さんからも、あそこで車椅子の方が通れないという話もお伺いいたしまして、本当にそういう状況になっておりますので、ぜひともこれは直していかなければならないということを常にご理解いただきたいと思います。
その中で、小中一貫校であったりとか、競技用のプールの一般の人だったりとか、ここに書いてるような車椅子の方ですか、そういう方の利用も考えて設計をしようとされていますよね。
海に浮かべられる車椅子もあります。海が大好きな方が、体が不自由になってしまっても海に入れるように、香川県初のユニバーサルビーチを計画してみませんか。「おんでら観音寺」にも登場する「恋の鐘なる一の宮」です。1年を通して盛大な結婚式なんかもできるように、海の家などを民間委託を考えるなど、観音寺市に行けば楽しいんだぞと、観音寺に住めば幸せなんだぞと、もっと夢を持たせてください。
次ですが、一番最初にこの質問をしようと思ったきっかけがこれなんですけれども、これは東側にある思いやり駐車場という、車椅子の方とかが降りるところの駐車スペースになるんですが、これも車を借りて実際にやってみたんですけど、見てもらったら分かるとおり、普通に止めたら車椅子が降ろせないんですよ。
先日の選挙で、ホールが期日前投票の会場となりましたが、車椅子利用の方は、まず市庁舎東側の思いやり駐車場に車を止めます。そこから一番近いマルタス北東の入り口が自動ドアになっておらず、観音開きで段差がある、これは全く設計上の不都合だったと言わざるを得ません。恐らくマルタスの正面玄関さえバリアフリーになっていれば間に合うと、こう考えての設計なのでしょうか。
最初に1点目の関連ですが、歩行の困難な人や車椅子を利用する人が安全に移動できるような医療機関の体制は整っているのでしょうか。また、介護施設入居者への接種は速やかに行う必要がありますが、施設への巡回接種の考えはあるのでしょうか。
例えば、車椅子で上がれるスロープや滑り台などを組み合わせた複合遊具、車椅子から乗り移れて回転する遊具、ハーネスでしっかりと体を固定することで、体幹が弱くても使用できるブランコなどがあります。これらの遊具等を設置することで、障害があってもなくても一緒に楽しめることができるのです。 今、このインクルーシブ公園の整備が東京から全国に広がりつつあります。
施設のハード面におきましては、歩行のしづらい方や車椅子利用の方が安全に歩行また容易に走行ができるよう段差解消や十分なスペースを確保いたします。また、駐車場においては、会場入り口近くに駐車スペースを確保し、移動距離の短縮化を図るなどの措置を講じる予定としております。
タクシーの利便性と、コミュニティバスの経済性をAIを使って最適化する、歩いて、あるいは電動車椅子で十分日常生活ができるまちづくりを百年の計を立てて構築する。可能性は狭めず、社会的効率と個人の幸せを求めてまちづくりを考えることのできる行政、未来の技術、新しい考え方におびえない行政を求めます。市の見解はいかがでしょうか。 以上で代表質問を終わらせていただきます。
駐車場によってはスペースの制約もあり、車椅子や乳幼児への対応が困難なケースもあると考えられますが、今後施設や設備の整備を検討する中で、できる限り便所の快適化について進めてまいります。
ただし、車椅子を利用される方や機材の搬入、搬出など、特別な事情により駐車場からの移動が困難な場合は、スポーツ財団の事務所へ申出いただければ、体育館横まで車両を乗り入れ、体育館横に駐車していただけるよう配慮しております。 なお、公園内の看板や同財団のホームページにこの対応を掲載するなど、情報発信に努めているところでもあります。
◎総務局長(網本哲郎君) 危機管理のうち、災害時の避難所におけるトイレの確保と、適正な管理に取り組む考えについてでございますが、本市では、大規模災害時のトイレを確保するため、平成27年3月に修正した災害時緊急物資備蓄計画に基づき、簡易トイレ1,815基と、し尿凝固剤17万6,400個、また、障害者用として、車椅子対応型ユニバーサルトイレ77基、オストメイト専用トイレ10基を避難所等に備蓄いたしております
生涯教育課より、琴平町立象郷小学校エレベーター改修工事実施設計委託業務の入札結果についての説明があり、委員より、エレベーターをどのように改修し使用していくのかとの質問があり、執行部より、給食用のエレベーターを改修し車椅子対応で活用していきたいと考えているとの答弁がありました。
通路も広く、ベビーカーや車椅子でも動きやすいように庁舎が造られています。 また、トイレは、明るいつくりになっていて、市役所に来られた方も職員の方も気持ちよく使用されていることと思います。手洗いの水道も自動水栓となり、感染症予防の観点からも安心できます。トイレには、さかいでまろのシールが貼られた液体石けんがあります。
しかし、車椅子を利用されている高齢者の方などは、逆にその点字ブロックが段差になってバリアとなる。だから、点字ブロックを設置してもらえないという現状があります。ユニバーサルデザインの誘導路があれば、合理的配慮は可能となります。どんなものかといいますと、僕も看護師やってましたんでいろいろな点字ブロック、室内のやつとか見たんですけど、これめちゃくちゃ薄いんですね。今薄くなっているんです。
あるいはまた、一人乗りの電動車椅子のようなものでもいいのではないでしょうか。自宅からエレベーターの入り口まで行ってそこに置いておけば、帰りに自分が買ってきた荷物をそこに載せて自分の決めた時間に帰っていける。雨天時のことも考慮しながら多様に考えていけば、進めていけば行える事業だと考えられます。集められている先進的な取組を形にしていく時期が来ているのではないでしょうか。
もちろん、車椅子の場合もあります。それぞれの立場で、互いが譲り合って共存がスムーズであることが前提のはずです。香川県は、1世帯当たり1.34台の自転車を保有し、自転車王国とさえ言われています。その利用の仕方は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響も受けて、通勤、通学も3密を避けてますます増える傾向にあるようですが、その自転車の道路利用が現状では最も大きい問題を抱えているのではないでしょうか。
幕のご質問でございますが、新体育館のステージの横には、車椅子用の段差解消機を設置していること、それからまた、琴平中学校は人権劇を行っておりますので、いわゆるステージの袖が人権劇を行うにはちょっと狭いということから、源氏幕を広いものに変更しておりますという答弁だと思います。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○議長(安川 稔君) はい、10番、山神君。
車椅子って今、70センチあるんです。70センチの車椅子で、80センチあるから通れるだろうという、この感覚なんです。それをぜひとも今後とも反映していただきたいというふうに、ぜひとも発信していただきたいと思っております。 議長、次に行かせていただきます。 ◯議長(為広員史君) 次に、3件目の質問に入ってください。
幕のご質問でございますが、新体育館のステージの横には、車椅子用の段差解消機を設置していること、それからまた、琴平中学校は人権劇を行っておりますので、いわゆるステージの袖が、人権劇を行うにはちょっと狭いということから、源氏幕を広いものに変更しております。 ○議長(安川 稔君) 10番、山神君。